2016年10月20日
【自作(DIY)】(改良) 車中泊用ベッド(わんこ仕様)
ども、もさくです。
実家(札幌・福岡)への帰省のために、車中泊用ベッドを自作しましたが、犬が2匹我が家にやって来たので、車中泊用ベッドをわんこ仕様に改良しました。
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
改良といっても、車中泊用のケージを作り、ベッドの上または下に置けるようしただけですが・・・。
ちなみに、キャンプ時でも屋外でケージとして使えます。
ケージの設置パターンは下記2つです。
パターン1:ベッドの上側に設置
※写真は2列目シートを起こした場合
(キャンプなど遠方に出かける場合はこの状態です)
〈良い点〉
運転席のすぐ後ろなので、わんこの様子がいつでも確認できる。
〈悪い点〉
柵と天井のスペースがやや広く、やんちゃな犬は柵を越える恐れ有り。
(2列目シートを起こした場合は、収納したマット分かさが増すので、あまり隙間はありません)
夏の帰省時はこの状態で行きました。
パターン2:ベッドの下側に設置
良い点:ベッド上側を広く使える。
悪い点:運転席からわんこの様子が見えない。車を停めないとわんこが出せない。
■材料
(1)ケージ
ワイヤーネット(約52cm×41cm 14×11マス) × 6枚
ワイヤーネット(約29.5cm×29.5cm 8×8マス) × 2枚
結束バンド
つっぱり棒(伸縮40~70cm)×4本
(2)土台
イレクター(スペーシアパイプ)
※両製品は互換性有り
パイプジョイント
パイプ用接着剤
合板(490mm×910mm)
合板(1050mm×600mm)
■工具
ノコギリ
パイプカッター
ワイヤーカッター
ヤスリ
■所要時間
約2時間
■費用
3,000~4,000円
ちなみに、ケージの部品はすべて100円均一です。
(ワイヤーネットはセリアです)
■作り方
前提として、もさく自作車中泊ベッドのサイズになります。
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
(1)ケージの作成
①14×11マスをカットして11×11マスを作る
※同じものを4つ作る
※切断した所はヤスリをかけてバリを取る
②11×11マスと14×11マスを結束バンドでつなぐ
③出入口用に8×8マスの穴を開ける
④穴を開けた所に8×8マスのドアを結束バンドでつなぐ
(ケージのサイドにドアを付ける場合は、11×11マスに穴を開けてドアをつける)
⑤作成した各面を結束バンドでつなぐ
⑥つっぱり棒を結束バンドで四隅につける
⑦完成
※ちなみに、ドアは今のところダブルクリップでとめてます。
(適当なものを探し中)
(2)土台
①2列目の土台の足にジョイントを接着剤でつける。
②2本の足のジョイントをつなぐためのパイプを作る
※このパイプはジョイントと接着しない
③合板(490mm×910mm)にジョイントをつけて、②のパイプに付ける
※合板が取り外せるようなジョイントを選んでください
④土台内にケージをいれ、上にベッドマットをのせると完成。
(リアからの写真)
⑤ベッドの上に設置する場合は、合板(1050mm×600mm)の上にケージを置き、つっぱり棒を伸ばし、車の天井と板の間で固定する。
実際はこんな感じ
これで車中泊用ケージの完成です。
また、キャンプ時に2列目の台を外に出してサイト内に置けば、屋外ケージとして使うことができます。
(ケージへのスロープも作ってみました)
ではでは。
実家(札幌・福岡)への帰省のために、車中泊用ベッドを自作しましたが、犬が2匹我が家にやって来たので、車中泊用ベッドをわんこ仕様に改良しました。
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
改良といっても、車中泊用のケージを作り、ベッドの上または下に置けるようしただけですが・・・。
ちなみに、キャンプ時でも屋外でケージとして使えます。
ケージの設置パターンは下記2つです。
パターン1:ベッドの上側に設置
※写真は2列目シートを起こした場合
(キャンプなど遠方に出かける場合はこの状態です)
〈良い点〉
運転席のすぐ後ろなので、わんこの様子がいつでも確認できる。
〈悪い点〉
柵と天井のスペースがやや広く、やんちゃな犬は柵を越える恐れ有り。
(2列目シートを起こした場合は、収納したマット分かさが増すので、あまり隙間はありません)
夏の帰省時はこの状態で行きました。
パターン2:ベッドの下側に設置
良い点:ベッド上側を広く使える。
悪い点:運転席からわんこの様子が見えない。車を停めないとわんこが出せない。
■材料
(1)ケージ
ワイヤーネット(約52cm×41cm 14×11マス) × 6枚
ワイヤーネット(約29.5cm×29.5cm 8×8マス) × 2枚
結束バンド
つっぱり棒(伸縮40~70cm)×4本
(2)土台
イレクター(スペーシアパイプ)
※両製品は互換性有り
パイプジョイント
パイプ用接着剤
合板(490mm×910mm)
合板(1050mm×600mm)
■工具
ノコギリ
パイプカッター
ワイヤーカッター
ヤスリ
■所要時間
約2時間
■費用
3,000~4,000円
ちなみに、ケージの部品はすべて100円均一です。
(ワイヤーネットはセリアです)
■作り方
前提として、もさく自作車中泊ベッドのサイズになります。
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
(1)ケージの作成
①14×11マスをカットして11×11マスを作る
※同じものを4つ作る
※切断した所はヤスリをかけてバリを取る
②11×11マスと14×11マスを結束バンドでつなぐ
③出入口用に8×8マスの穴を開ける
④穴を開けた所に8×8マスのドアを結束バンドでつなぐ
(ケージのサイドにドアを付ける場合は、11×11マスに穴を開けてドアをつける)
⑤作成した各面を結束バンドでつなぐ
⑥つっぱり棒を結束バンドで四隅につける
⑦完成
※ちなみに、ドアは今のところダブルクリップでとめてます。
(適当なものを探し中)
(2)土台
①2列目の土台の足にジョイントを接着剤でつける。
②2本の足のジョイントをつなぐためのパイプを作る
※このパイプはジョイントと接着しない
③合板(490mm×910mm)にジョイントをつけて、②のパイプに付ける
※合板が取り外せるようなジョイントを選んでください
④土台内にケージをいれ、上にベッドマットをのせると完成。
(リアからの写真)
⑤ベッドの上に設置する場合は、合板(1050mm×600mm)の上にケージを置き、つっぱり棒を伸ばし、車の天井と板の間で固定する。
実際はこんな感じ
これで車中泊用ケージの完成です。
また、キャンプ時に2列目の台を外に出してサイト内に置けば、屋外ケージとして使うことができます。
(ケージへのスロープも作ってみました)
ではでは。
Posted by もさく at
07:52
│Comments(0)
2016年10月15日
我が家の車帰省【第3弾】(H28夏:横浜→札幌)
ども、もさくです。
車帰省記事の第3段です。
H27夏 横浜→福岡、H27冬 横浜→札幌と昨年の帰省記事を2つ載せましたが、今年の夏は札幌へキャンプしながら帰省しました。
★H27夏 横浜→福岡の記事はこちら
★H28冬 横浜→札幌の記事はこちら
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
昨年冬は、積雪等の理由からキャンプをせずに新潟ー小樽のフェリー経由でいきましたが、今回は途中にキャンプをして青森県の大間ー函館のフェリー経由で帰りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スケジュール ※赤字は実際の時刻
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■往路①(自宅 → 佐井村がんかけ公園)
8月10日(木)
PM 09:00(10:00実) 自宅出発
09:30 荏原五反田IC(首都高)
--:-- 佐野SA
10:00 川口JCT(東北道)
11:50 那須高原SA
8月11日(金)
AM 00:30 安達太良SA
--:-- 菅生PA
--:--(07:30実)長者原SA
04:10 安代JCT(八戸道)
05:10(11:00実)下田百石IC
AM 09:00(15:00実)佐井村がんかけ公園
(青森県下北郡)
★キャンプ記録はこちらから
〈料金〉
高速道路代:10,580円(深夜割)
ガソリン代:4,283円(横浜市 ※満タン出発)
6,000円(紫波SA)
宿 泊 費:1,000円
■往路②(佐井村がんかけ公園 → 実家)
8月12日(土)
AM 10:00(04:30実) チェックアウト
※なんと予約日を間違えてしまい、朝一から
フェリーのキャンセル待ちをすることに…。
10:30(05:00実) 大間港 到着
※7時の便には乗れず、もともと予定してた
12時の便に乗れました(;´∀`)
フェリーまで時間が空いたので、大間町を
観光をしました。
(フェリー乗り場)
(マグロの生解体)
(本州最北端の地にて)
PM 00:00 大間港 フェリー出航
↓⛵
01:30 函館港 フェリー入港
02:30 大沼公園IC(道央道)
05:30 札幌北IC
PM 06:00(06:30実) 実家到着
〈料金〉
高速道路代:6,420円
ガソリン代:4,158円(函館市)
■復路①(実家 → 小川原湖ふれあい村)
8月15日(火)
AM 03:00(03:00実) 出発
03:20 札幌北IC
06:40 大沼公園IC
08:00 函館港 到着
09:30 函館港 フェリー出航
↓⛵
11:00 大間港 フェリー入港
--:-- 一般道
PM 14:00(03:00実) 小川原湖ふれあい村
(青森県上北郡)
★キャンプ記録はこちらから
〈料金〉
高速道路代:4,500円(深夜割)
ガソリン代:4,283円(札幌市 ※満タン出発)
宿 泊 費:1,500円
■復路②(小川原湖ふれあい村 →自宅)
8/16(水)
AM 10:00(10:00実) チェックアウト
10:30 下田百石IC(百石道路)
10:40 八戸JCT(八戸道)
11:30 安代JCT(東北道)
PM 03:00 南相馬IC(常磐道)
06:00 三郷JCT(首都高)
06:30 荏原IC
PM 07:00(08:00実)自宅到着
〈料金〉
高速道路代:14,880円
ガソリン代:5,415円(上北郡)
5,600円(中郷SA)
✏まとめ
福岡への帰省と比べると、やはりフェリー代分費用がかかってしまいました。また冬の札幌帰省(新潟港ー小樽港経由)と比べると、若干安くはなりました。キャンプ代がかなり安かったのが良かったです。本当は帰りに福島県のキャンプ場でもう一泊する予定でしたが、台風が接近してたので急遽そのまま帰ることにしました。(関東に入る頃には、どしゃ降りになりました)
前回のフェリー17時間を考えると、私としては、まだこちらの方が良いかなあと思います。
高速道路代:36,380円
フェリー代:43,360円
ガソリン代:29,724円
宿 泊 費:2,500円
------------------------------------
計 :111,964円
(参考1)燃費:10.3km/L
※ステップワゴンスパーダ RK5
※ルーフキャリア積載
(参考2)航空運賃の場合:約151,000円
車帰省記事の第3段です。
H27夏 横浜→福岡、H27冬 横浜→札幌と昨年の帰省記事を2つ載せましたが、今年の夏は札幌へキャンプしながら帰省しました。
★H27夏 横浜→福岡の記事はこちら
★H28冬 横浜→札幌の記事はこちら
★もさく自作車中泊ベッドはこちら
昨年冬は、積雪等の理由からキャンプをせずに新潟ー小樽のフェリー経由でいきましたが、今回は途中にキャンプをして青森県の大間ー函館のフェリー経由で帰りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スケジュール ※赤字は実際の時刻
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■往路①(自宅 → 佐井村がんかけ公園)
8月10日(木)
PM 09:00(10:00実) 自宅出発
09:30 荏原五反田IC(首都高)
--:-- 佐野SA
10:00 川口JCT(東北道)
11:50 那須高原SA
8月11日(金)
AM 00:30 安達太良SA
--:-- 菅生PA
--:--(07:30実)長者原SA
04:10 安代JCT(八戸道)
05:10(11:00実)下田百石IC
AM 09:00(15:00実)佐井村がんかけ公園
(青森県下北郡)
★キャンプ記録はこちらから
〈料金〉
高速道路代:10,580円(深夜割)
ガソリン代:4,283円(横浜市 ※満タン出発)
6,000円(紫波SA)
宿 泊 費:1,000円
■往路②(佐井村がんかけ公園 → 実家)
8月12日(土)
AM 10:00(04:30実) チェックアウト
※なんと予約日を間違えてしまい、朝一から
フェリーのキャンセル待ちをすることに…。
10:30(05:00実) 大間港 到着
※7時の便には乗れず、もともと予定してた
12時の便に乗れました(;´∀`)
フェリーまで時間が空いたので、大間町を
観光をしました。
(フェリー乗り場)
(マグロの生解体)
(本州最北端の地にて)
PM 00:00 大間港 フェリー出航
↓⛵
01:30 函館港 フェリー入港
02:30 大沼公園IC(道央道)
05:30 札幌北IC
PM 06:00(06:30実) 実家到着
〈料金〉
高速道路代:6,420円
ガソリン代:4,158円(函館市)
■復路①(実家 → 小川原湖ふれあい村)
8月15日(火)
AM 03:00(03:00実) 出発
03:20 札幌北IC
06:40 大沼公園IC
08:00 函館港 到着
09:30 函館港 フェリー出航
↓⛵
11:00 大間港 フェリー入港
--:-- 一般道
PM 14:00(03:00実) 小川原湖ふれあい村
(青森県上北郡)
★キャンプ記録はこちらから
〈料金〉
高速道路代:4,500円(深夜割)
ガソリン代:4,283円(札幌市 ※満タン出発)
宿 泊 費:1,500円
■復路②(小川原湖ふれあい村 →自宅)
8/16(水)
AM 10:00(10:00実) チェックアウト
10:30 下田百石IC(百石道路)
10:40 八戸JCT(八戸道)
11:30 安代JCT(東北道)
PM 03:00 南相馬IC(常磐道)
06:00 三郷JCT(首都高)
06:30 荏原IC
PM 07:00(08:00実)自宅到着
〈料金〉
高速道路代:14,880円
ガソリン代:5,415円(上北郡)
5,600円(中郷SA)
✏まとめ
福岡への帰省と比べると、やはりフェリー代分費用がかかってしまいました。また冬の札幌帰省(新潟港ー小樽港経由)と比べると、若干安くはなりました。キャンプ代がかなり安かったのが良かったです。本当は帰りに福島県のキャンプ場でもう一泊する予定でしたが、台風が接近してたので急遽そのまま帰ることにしました。(関東に入る頃には、どしゃ降りになりました)
前回のフェリー17時間を考えると、私としては、まだこちらの方が良いかなあと思います。
高速道路代:36,380円
フェリー代:43,360円
ガソリン代:29,724円
宿 泊 費:2,500円
------------------------------------
計 :111,964円
(参考1)燃費:10.3km/L
※ステップワゴンスパーダ RK5
※ルーフキャリア積載
(参考2)航空運賃の場合:約151,000円
Posted by もさく at
07:52
│Comments(0)
2016年10月14日
キャンプ備忘録⑦
ブログ開始前に行ったキャンプについて、記憶を辿りながら、少しずつ載せています。
(写真が少なくてすみません・・・m(__)m)
過去のキャンプ一覧はこちらから
■カンパーニャ嬬恋キャンプ場
■佐井村がんかけ公園
■小川原湖ふれあい村
■キャンプビレッジ ノーム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺カンパーニャ嬬恋キャンプ場
日付:平成28年7月16日~18日(2泊)
天気:☁☔
サイト:H24,H29(草土)
ドッグ施設:ドッグラン、ドッグランサイト
買い出し店:ツルヤ軽井沢店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
ここは群馬県にある無印良品が運営・管理しているキャンプ場で、他にも津南(新潟)や南乗鞍(岐阜)にも無印良品キャンプ場があります。
ここのキャンプ場は、ペット同伴できるサイトが決められていて、私達はわんこと一緒に過ごせるHエリアのサイトを利用しました。そのほかノーリードで過ごせるドッグランサイトもありますが、残念ながら予約でいっぱいでした。
私達が利用した日は、あいにく天気が良くなく、ずっと霧雨のような状態が続き、さらには下の子が熱を出し、しまいにはテントの中に蟻が大量発生・・・。
という感じで、あまり満喫できませんでした( TДT)
蟻は、テントのファスナーの金具のすきまから入りこみ、荷物を持ち上げるとびっしりと蟻が・・・ひぃ~!Σ(×_×;)!
わんこ達もほとんどタープの中でしたが、なんとか晴れ間にドッグランやバラギ湖に散歩にいくことはできて良かったです。
お風呂は車で5分のところに温泉(湖畔の湯)があるのでそちらを利用しました。
蟻事件には、ちょっと凹みましたが、また利用してみたいです。
(ガスってます)
(ドッグランとチビッ子ラン)
(バラギ湖さんぽ。熊のまね ・・・それ象だろ。)
(サイト)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺佐井村がんかけ公園
日付:平成28年8月11日~12日(1泊)
天気:☀
サイト:フリーサイト(芝)
ドッグ施設:なし
買い出し店:マエダストア大間店
おすすめ度:★★★☆☆
コメント:
ここは札幌への帰省の途中に利用した青森県の下北半島にあるキャンプ場です。大間港から次の日のフェリーに乗るため、フェリー港近くでキャンプをしました。
初めは大間崎テントサイトを利用する予定でしたが、お祭りをやっていて、人も多かったので、こちらのキャンプ場にしました。
ここはオートキャンプ場ではなく、車は近くの駐車場に停めます。ただし、荷物の運搬時には車の乗り入れができ、テント近くまで荷物を運ぶことができます。
次の日は朝早く出発しなければならなかったので、あまりゆっくりできませんでしたが、目の前には海(津軽海峡)が広がり、夜には漁火が見えるそうです。
それと虻(蝿?)がとても多く、人や車に何十匹も集まってきていました。撤収時などは車の中に何匹も入ってきてしまい、運転しながら追い出すのに苦労しました。(;´д`)
虻(蝿?)には少し悩まされましたが、それがなければ、もっと楽しく過ごせたかなと思いました。
※キャンプの写真はありませんm(__)m
(大間港にて。キャンピングカーも乗船できるみたい。)
(本州最北端の地にて)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺小川原湖ふれあい村
日付:平成28年8月15日~16日(1泊)
天気:☀☔
サイト:18番サイト(芝)
おすすめ度:★★★★★
ドッグ施設:なし
買い出し店:マエダストア乙供店
コメント:
ここも札幌から横浜へ帰る際に利用した青森県の上北郡にあるキャンプ場で、小川原湖の湖畔にあります。キャンプ場から階段を下りた先が湖になるので、こどもらは水着のまま移動して湖水浴を楽しみました。
区画割りされたサイトで隣りとの間に生垣があるので、隣を気にせずに過ごすことができます。しかし、あまり広くなく、木のテーブルが据え置きされているので、あ解放感はなく、あまり大きなテント、タープだと入りきらない恐れもあります。(我が家のツールームテントはなんとか入りました)
場内には芝の広場があり、大きな遊具が沢山あるので、こどもらは、湖水浴&遊具で大満足でした。またステージもあるので、こどもらと戦隊ごっこもやりました(^_^;)悪役として・・・。
ちなみに、お風呂は車で2~3分のところにある温泉(上北保健福祉センター)にいきました。
帰省先からの帰りのため、1泊しかできませんでしたが、可能なら2泊、3泊しても充分楽しめるかなと思いました。ただ、ドッグ施設がないのは、ちょっと残念です。
余談ですが、ここで上の子の小学校の夏休みの工作で、土器の本焼きを焚き火台でやりました。機会があれば、土器作りも掲載してみたいと思います。
※こちらもキャンプの写真なしですm(__)m
(土器作り)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺キャンプビレッジノーム
日付:平成28年8月27日~28日(1泊)
天気:☔
サイト:Fゾーン(フリーオートサイト)(草土)
おすすめ度:★★★★☆
ドッグ施設:なし
買い出し店:マックスバリュ富士河口湖店
コメント:
久々に大雨にあたりました!到着後、ポツポツと降ってきて、設営の途中からザーザーの本降り。
テントの中まで雨水が流入してきたので周りに溝を掘り、タープに溜まった雨水はバケツに流しては捨て、ついでに、わんこも泥だらけ。大変でした。
4組での利用だったので、いくつかあるFゾーンのうち1つのエリアを団体利用し、タープを2張り+もさく自作カーサイドタープで雨をしのいでいましたが、結局、夜になっても止まず・・・( TДT)
タープ下でこじんまり過ごして、夕食を済ませたあとは、近くのお風呂(いずみの湯 徒歩3分)へ。
翌朝も雨でしたが、撤収中に少し晴れ間がでたので、こどもたちは湖水浴へ、私はすかさずテントとタープを広げて天気干し。(濡れたテントを持ち帰るのを考えると、この晴れ間はかなり救われました)
人気のキャンプ場なので、また次回利用してみたいと思います。
(さんぽ)
(湖水浴)
(写真が少なくてすみません・・・m(__)m)
過去のキャンプ一覧はこちらから
■カンパーニャ嬬恋キャンプ場
■佐井村がんかけ公園
■小川原湖ふれあい村
■キャンプビレッジ ノーム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺カンパーニャ嬬恋キャンプ場
日付:平成28年7月16日~18日(2泊)
天気:☁☔
サイト:H24,H29(草土)
ドッグ施設:ドッグラン、ドッグランサイト
買い出し店:ツルヤ軽井沢店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
ここは群馬県にある無印良品が運営・管理しているキャンプ場で、他にも津南(新潟)や南乗鞍(岐阜)にも無印良品キャンプ場があります。
ここのキャンプ場は、ペット同伴できるサイトが決められていて、私達はわんこと一緒に過ごせるHエリアのサイトを利用しました。そのほかノーリードで過ごせるドッグランサイトもありますが、残念ながら予約でいっぱいでした。
私達が利用した日は、あいにく天気が良くなく、ずっと霧雨のような状態が続き、さらには下の子が熱を出し、しまいにはテントの中に蟻が大量発生・・・。
という感じで、あまり満喫できませんでした( TДT)
蟻は、テントのファスナーの金具のすきまから入りこみ、荷物を持ち上げるとびっしりと蟻が・・・ひぃ~!Σ(×_×;)!
わんこ達もほとんどタープの中でしたが、なんとか晴れ間にドッグランやバラギ湖に散歩にいくことはできて良かったです。
お風呂は車で5分のところに温泉(湖畔の湯)があるのでそちらを利用しました。
蟻事件には、ちょっと凹みましたが、また利用してみたいです。
(ガスってます)
(ドッグランとチビッ子ラン)
(バラギ湖さんぽ。熊のまね ・・・それ象だろ。)
(サイト)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺佐井村がんかけ公園
日付:平成28年8月11日~12日(1泊)
天気:☀
サイト:フリーサイト(芝)
ドッグ施設:なし
買い出し店:マエダストア大間店
おすすめ度:★★★☆☆
コメント:
ここは札幌への帰省の途中に利用した青森県の下北半島にあるキャンプ場です。大間港から次の日のフェリーに乗るため、フェリー港近くでキャンプをしました。
初めは大間崎テントサイトを利用する予定でしたが、お祭りをやっていて、人も多かったので、こちらのキャンプ場にしました。
ここはオートキャンプ場ではなく、車は近くの駐車場に停めます。ただし、荷物の運搬時には車の乗り入れができ、テント近くまで荷物を運ぶことができます。
次の日は朝早く出発しなければならなかったので、あまりゆっくりできませんでしたが、目の前には海(津軽海峡)が広がり、夜には漁火が見えるそうです。
それと虻(蝿?)がとても多く、人や車に何十匹も集まってきていました。撤収時などは車の中に何匹も入ってきてしまい、運転しながら追い出すのに苦労しました。(;´д`)
虻(蝿?)には少し悩まされましたが、それがなければ、もっと楽しく過ごせたかなと思いました。
※キャンプの写真はありませんm(__)m
(大間港にて。キャンピングカーも乗船できるみたい。)
(本州最北端の地にて)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺小川原湖ふれあい村
日付:平成28年8月15日~16日(1泊)
天気:☀☔
サイト:18番サイト(芝)
おすすめ度:★★★★★
ドッグ施設:なし
買い出し店:マエダストア乙供店
コメント:
ここも札幌から横浜へ帰る際に利用した青森県の上北郡にあるキャンプ場で、小川原湖の湖畔にあります。キャンプ場から階段を下りた先が湖になるので、こどもらは水着のまま移動して湖水浴を楽しみました。
区画割りされたサイトで隣りとの間に生垣があるので、隣を気にせずに過ごすことができます。しかし、あまり広くなく、木のテーブルが据え置きされているので、あ解放感はなく、あまり大きなテント、タープだと入りきらない恐れもあります。(我が家のツールームテントはなんとか入りました)
場内には芝の広場があり、大きな遊具が沢山あるので、こどもらは、湖水浴&遊具で大満足でした。またステージもあるので、こどもらと戦隊ごっこもやりました(^_^;)悪役として・・・。
ちなみに、お風呂は車で2~3分のところにある温泉(上北保健福祉センター)にいきました。
帰省先からの帰りのため、1泊しかできませんでしたが、可能なら2泊、3泊しても充分楽しめるかなと思いました。ただ、ドッグ施設がないのは、ちょっと残念です。
余談ですが、ここで上の子の小学校の夏休みの工作で、土器の本焼きを焚き火台でやりました。機会があれば、土器作りも掲載してみたいと思います。
※こちらもキャンプの写真なしですm(__)m
(土器作り)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺キャンプビレッジノーム
日付:平成28年8月27日~28日(1泊)
天気:☔
サイト:Fゾーン(フリーオートサイト)(草土)
おすすめ度:★★★★☆
ドッグ施設:なし
買い出し店:マックスバリュ富士河口湖店
コメント:
久々に大雨にあたりました!到着後、ポツポツと降ってきて、設営の途中からザーザーの本降り。
テントの中まで雨水が流入してきたので周りに溝を掘り、タープに溜まった雨水はバケツに流しては捨て、ついでに、わんこも泥だらけ。大変でした。
4組での利用だったので、いくつかあるFゾーンのうち1つのエリアを団体利用し、タープを2張り+もさく自作カーサイドタープで雨をしのいでいましたが、結局、夜になっても止まず・・・( TДT)
タープ下でこじんまり過ごして、夕食を済ませたあとは、近くのお風呂(いずみの湯 徒歩3分)へ。
翌朝も雨でしたが、撤収中に少し晴れ間がでたので、こどもたちは湖水浴へ、私はすかさずテントとタープを広げて天気干し。(濡れたテントを持ち帰るのを考えると、この晴れ間はかなり救われました)
人気のキャンプ場なので、また次回利用してみたいと思います。
(さんぽ)
(湖水浴)
Posted by もさく at
00:05
│Comments(2)
2016年10月12日
キャンプ備忘録⑥
ブログ開始前に行ったキャンプについて、記憶を辿りながら、少しずつ載せています。
(写真が少なくてすみません・・・m(__)m)
今回からドッグ施設の有無と買い出し店を追加してみました。
過去のキャンプ一覧はこちらから
■モビリティパーク
■夕日ヶ丘キャンプ場
■道志の森キャンプ場
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺モビリティパーク
日付:平成28年4月29日~5月1日(2泊)
天気:☁☀
利用サイト:9,10サイト(芝)
ドッグ施設:なし
買い出し店:スーパーナガヤ宇佐見桜田店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
GW前半に2組で利用しました。わんこを連れて初のキャンプです。
私達が利用したE9,10サイトは、角地なので若干他のサイトよりも広く感じました。また炊事場や広場が近くにあるのも良かったです。
芝の広場はとても広く、ボール遊びやわんこと走り回ったりでき、滑り台やブランコなどの遊具もいくつもあります。
さらに奥には名物のジャンボ滑り台があって、こどもらは何度も滑って楽しんでました。
※欲をいうなら、広場から直接ジャンボ滑り台の頂上にいけたらいいかなと思いました。(広場から生垣のすぐ先に滑り台の頂上が見えるが、直接行けず・・・)
その他に、広場の池でのニジマス釣りやMTB(マウンテンバイク)を借りてサイクリング、ハイキングなども楽しむことができます。
ちなみに、お風呂はキャンプ場内に展望風呂がありますが、車で15分ぐらいの所の「百笑の湯」に行きました。
炊事場にはお湯がでる蛇口があるので、冬キャンとかでも利用したいです。
(ニジマス釣り)
(サイト)
(ジャンボ滑り台)
(広場)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺夕日ヶ丘キャンプ場
日付:平成28年5月3日~5日(2泊)
天気:☁☔
サイト:E4,E5(土)
ドッグ施設:なし
買い出し店:マックスバリュ下賀茂店と松崎店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
こちらも2組でGW後半に利用しました。キャンプ場からは海を一望でき、海に沈む夕日を眺めることができます。しかし、私達が行った日は天候が悪く、夕日を見れず・・・orz
この日は、関東一帯でどこも風が強かったらしく、さらに海が近いので、夜中はテントが壊れそうなくらいの嵐になりました。幸い、私達のテントは無事だったのですが、他のサイトではポールが曲がったり、折れたりしたみたいです。私も夜中、テントの中からポールを足で押さえながら寝ました。(;´д`)
昼間に管理人さんが「今日は記憶にのこるよ~いろんな意味で」って言ってましたが、確かにそうなりました(^_^;)
あと、地面がめっちゃくちゃ固く、スチールペグが何本か曲がってしまいましたが、諦めず、しっかりペグダウン・張り綱しておいて良かったです。
キャンプ場から15分ぐらいの所にある海水浴場(岩地海水浴)へ遊びに行きました。ここの浜には廃船を利用した無料露天風呂があり、こどもらは海で遊んだあと、水着でそのまま入って楽しんでました。
その他に、お風呂は大沢温泉の「山の家」に行きましたが、あまり家族向けではなかったので、再度「銀の湯会館」にも行きました。
夕日も見れなかったのがとても残念、また利用してみようと思います。
(テントサイト)
(持参ドッグサークル)
(岩地海水浴)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺道志の森キャンプ場
日付:平成28年7月2日~3日(1泊)
天気:☀
サイト:オートフリーサイト(土)
ドッグ施設:なし
買い出し店:ダイエー津久井店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
山の一画を使ったとても広いキャンプ場で、好きなところにテントを張るスタイルです。車の通路の両サイドの木々のスペースにテントを張るような感じです。ここは予約制ではないので、チェックインが遅いと良い場所は埋まってしまいます。
私たちも10時ぐらいにチェックインしましたが、すでにプール周辺や川の近くはほとんど埋まっていました。
川の下流エリアでなんとか2組で利用できそうな場所を見つけましたが、キャンプ場が広いので探しきれなかったというような感じです。
川はとても綺麗で水も澄んでいますが、ごつごつとした岩がたくさんあり滑りやすいです。
深さは膝下ぐらで、こどももわんこもびしょびしょになって遊んでいました。
トイレは新しくなってとても綺麗でした。ここはカン・ペットボトル以外のゴミは持ち帰りなので、なるべくゴミがでないようにした方が良いです。
キャンプ場がとても広く、1日だけでは全てのエリアをみることはできなかったので、次回はまた違うエリアを選んでみたいと思います。
ちなみに、今回、昨年から少しずつ作成していた自作カーサイドタープ(オーニング)が完成したので持っていってみました。
カーサイドタープ(オーニング)の自作記事は、また別の回に載せたいと思います。
あと、ルーフキャリアもオークションでゲットし、一緒にデビューです。
(サイト ※左側の白いやつが自作カーサイドタープ)
(サイト)
(ルーフキャリアとカーサイドタープ)
(写真が少なくてすみません・・・m(__)m)
今回からドッグ施設の有無と買い出し店を追加してみました。
過去のキャンプ一覧はこちらから
■モビリティパーク
■夕日ヶ丘キャンプ場
■道志の森キャンプ場
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺モビリティパーク
日付:平成28年4月29日~5月1日(2泊)
天気:☁☀
利用サイト:9,10サイト(芝)
ドッグ施設:なし
買い出し店:スーパーナガヤ宇佐見桜田店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
GW前半に2組で利用しました。わんこを連れて初のキャンプです。
私達が利用したE9,10サイトは、角地なので若干他のサイトよりも広く感じました。また炊事場や広場が近くにあるのも良かったです。
芝の広場はとても広く、ボール遊びやわんこと走り回ったりでき、滑り台やブランコなどの遊具もいくつもあります。
さらに奥には名物のジャンボ滑り台があって、こどもらは何度も滑って楽しんでました。
※欲をいうなら、広場から直接ジャンボ滑り台の頂上にいけたらいいかなと思いました。(広場から生垣のすぐ先に滑り台の頂上が見えるが、直接行けず・・・)
その他に、広場の池でのニジマス釣りやMTB(マウンテンバイク)を借りてサイクリング、ハイキングなども楽しむことができます。
ちなみに、お風呂はキャンプ場内に展望風呂がありますが、車で15分ぐらいの所の「百笑の湯」に行きました。
炊事場にはお湯がでる蛇口があるので、冬キャンとかでも利用したいです。
(ニジマス釣り)
(サイト)
(ジャンボ滑り台)
(広場)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺夕日ヶ丘キャンプ場
日付:平成28年5月3日~5日(2泊)
天気:☁☔
サイト:E4,E5(土)
ドッグ施設:なし
買い出し店:マックスバリュ下賀茂店と松崎店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
こちらも2組でGW後半に利用しました。キャンプ場からは海を一望でき、海に沈む夕日を眺めることができます。しかし、私達が行った日は天候が悪く、夕日を見れず・・・orz
この日は、関東一帯でどこも風が強かったらしく、さらに海が近いので、夜中はテントが壊れそうなくらいの嵐になりました。幸い、私達のテントは無事だったのですが、他のサイトではポールが曲がったり、折れたりしたみたいです。私も夜中、テントの中からポールを足で押さえながら寝ました。(;´д`)
昼間に管理人さんが「今日は記憶にのこるよ~いろんな意味で」って言ってましたが、確かにそうなりました(^_^;)
あと、地面がめっちゃくちゃ固く、スチールペグが何本か曲がってしまいましたが、諦めず、しっかりペグダウン・張り綱しておいて良かったです。
キャンプ場から15分ぐらいの所にある海水浴場(岩地海水浴)へ遊びに行きました。ここの浜には廃船を利用した無料露天風呂があり、こどもらは海で遊んだあと、水着でそのまま入って楽しんでました。
その他に、お風呂は大沢温泉の「山の家」に行きましたが、あまり家族向けではなかったので、再度「銀の湯会館」にも行きました。
夕日も見れなかったのがとても残念、また利用してみようと思います。
(テントサイト)
(持参ドッグサークル)
(岩地海水浴)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
⛺道志の森キャンプ場
日付:平成28年7月2日~3日(1泊)
天気:☀
サイト:オートフリーサイト(土)
ドッグ施設:なし
買い出し店:ダイエー津久井店
おすすめ度:★★★★☆
コメント:
山の一画を使ったとても広いキャンプ場で、好きなところにテントを張るスタイルです。車の通路の両サイドの木々のスペースにテントを張るような感じです。ここは予約制ではないので、チェックインが遅いと良い場所は埋まってしまいます。
私たちも10時ぐらいにチェックインしましたが、すでにプール周辺や川の近くはほとんど埋まっていました。
川の下流エリアでなんとか2組で利用できそうな場所を見つけましたが、キャンプ場が広いので探しきれなかったというような感じです。
川はとても綺麗で水も澄んでいますが、ごつごつとした岩がたくさんあり滑りやすいです。
深さは膝下ぐらで、こどももわんこもびしょびしょになって遊んでいました。
トイレは新しくなってとても綺麗でした。ここはカン・ペットボトル以外のゴミは持ち帰りなので、なるべくゴミがでないようにした方が良いです。
キャンプ場がとても広く、1日だけでは全てのエリアをみることはできなかったので、次回はまた違うエリアを選んでみたいと思います。
ちなみに、今回、昨年から少しずつ作成していた自作カーサイドタープ(オーニング)が完成したので持っていってみました。
カーサイドタープ(オーニング)の自作記事は、また別の回に載せたいと思います。
あと、ルーフキャリアもオークションでゲットし、一緒にデビューです。
(サイト ※左側の白いやつが自作カーサイドタープ)
(サイト)
(ルーフキャリアとカーサイドタープ)
Posted by もさく at
18:05
│Comments(0)
2016年10月01日
我が家の車帰省【第2弾】(H27冬:横浜→札幌)
ども、もさくです。
車帰省記事の第2段です。前回は横浜→福岡の記事を載せましたが、今回はH27冬の横浜から北海道(札幌)への帰省スケジュールを紹介したいと思います。
★H27夏 横浜→福岡の記事はこちら
冬の帰省は、高速道路やキャンプ場の積雪があり、九州出身の私は、雪道の運転経験はほとんどなく、なるべく安全な新潟港からのフェリー経路で帰えることにしました。
でも、札幌滞在中の運転はずっとハラハラドキドキものでしたが・・・(^o^;)
(札幌市内)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スケジュール
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■往路(自宅 → 実家)
12月26日(土)
AM 02:00 自宅出発
--:-- 練馬IC(関越道)
--:-- 高崎JCT(北陸道)
--:-- 新潟亀田IC 335.7km 約4時間半
08:30 新潟港 到着
AM 10:30 新潟港 フェリー出港
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
〈参考〉-----------------------------------
乗船フェリー: 新日本海フェリー ゆうかり
乗船時間:約18時間
客 室:ステートルームB 和室
感 想:
とにかく長い。そして、めっちゃ揺れる。
酔い止め薬(こども用、大人用)は必須です。
やることがない。スマホの電波は届かない。
ちなみに、我が家はノートPCとDVDで映画をみたり、ゲームなどをして過ごしていました。
フェリー内に広いお風呂があるは良かったです。
(揺れて湯船からざぱざぱお湯が溢れていました(^_^;))
-------------------------------------------
(フェリー前)
(デッキにて)
(客室)
12月27日(日)
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
AM 04:30 小樽港 フェリー入港
--:-- 一般道
AM 07:30 実家(札幌)到着
〈料金〉
高速道路代:4,840円(深夜割)
フェリー代:49,370円
ガソリン代:5,003円(横浜市 ※満タン出発)
■復路(実家 → 自宅)
1月2日(土)
AM 07:00 札幌出発
--:-- 札幌西IC(札樽道)
--:-- 小樽IC
08:30 小樽港 到着
AM 10:30 小樽港 フェリー出港
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
1月3日(日)
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
AM 06:00 新潟港 フェリー入港
--:-- 新潟亀田IC
--:-- 練馬IC
PM 02:00 自宅到着
〈料金〉
高速道路代:5,720円(特割)
フェリー代:46,790円
ガソリン代:5,091円
✏まとめ
夏の帰省に比べると、フェリー代がかかってしまうので、その分費用がかさんでしまいました。またフェリーの長時間の乗船とゆれが、私には少しつらかったので、新潟港または大洗港経路はできれば避けようと思いました。そういうわけで、今年(H28)の夏は青森の先端の大間港⇔函館港経由で帰省してみましたので、また次回に掲載したいと思います。
高速道路代:10,560円
フェリー代:98,670円
ガソリン代:10,094円
------------------------------------
計 :119,324円
(参考1)燃費:12.1km/L
※ステップワゴンスパーダ RK5
(参考2)航空運賃の場合:約151,000円
車帰省記事の第2段です。前回は横浜→福岡の記事を載せましたが、今回はH27冬の横浜から北海道(札幌)への帰省スケジュールを紹介したいと思います。
★H27夏 横浜→福岡の記事はこちら
冬の帰省は、高速道路やキャンプ場の積雪があり、九州出身の私は、雪道の運転経験はほとんどなく、なるべく安全な新潟港からのフェリー経路で帰えることにしました。
でも、札幌滞在中の運転はずっとハラハラドキドキものでしたが・・・(^o^;)
(札幌市内)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スケジュール
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■往路(自宅 → 実家)
12月26日(土)
AM 02:00 自宅出発
--:-- 練馬IC(関越道)
--:-- 高崎JCT(北陸道)
--:-- 新潟亀田IC 335.7km 約4時間半
08:30 新潟港 到着
AM 10:30 新潟港 フェリー出港
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
〈参考〉-----------------------------------
乗船フェリー: 新日本海フェリー ゆうかり
乗船時間:約18時間
客 室:ステートルームB 和室
感 想:
とにかく長い。そして、めっちゃ揺れる。
酔い止め薬(こども用、大人用)は必須です。
やることがない。スマホの電波は届かない。
ちなみに、我が家はノートPCとDVDで映画をみたり、ゲームなどをして過ごしていました。
フェリー内に広いお風呂があるは良かったです。
(揺れて湯船からざぱざぱお湯が溢れていました(^_^;))
-------------------------------------------
(フェリー前)
(デッキにて)
(客室)
12月27日(日)
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
AM 04:30 小樽港 フェリー入港
--:-- 一般道
AM 07:30 実家(札幌)到着
〈料金〉
高速道路代:4,840円(深夜割)
フェリー代:49,370円
ガソリン代:5,003円(横浜市 ※満タン出発)
■復路(実家 → 自宅)
1月2日(土)
AM 07:00 札幌出発
--:-- 札幌西IC(札樽道)
--:-- 小樽IC
08:30 小樽港 到着
AM 10:30 小樽港 フェリー出港
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
1月3日(日)
↓
↓⛵フェリー乗船
↓
AM 06:00 新潟港 フェリー入港
--:-- 新潟亀田IC
--:-- 練馬IC
PM 02:00 自宅到着
〈料金〉
高速道路代:5,720円(特割)
フェリー代:46,790円
ガソリン代:5,091円
✏まとめ
夏の帰省に比べると、フェリー代がかかってしまうので、その分費用がかさんでしまいました。またフェリーの長時間の乗船とゆれが、私には少しつらかったので、新潟港または大洗港経路はできれば避けようと思いました。そういうわけで、今年(H28)の夏は青森の先端の大間港⇔函館港経由で帰省してみましたので、また次回に掲載したいと思います。
高速道路代:10,560円
フェリー代:98,670円
ガソリン代:10,094円
------------------------------------
計 :119,324円
(参考1)燃費:12.1km/L
※ステップワゴンスパーダ RK5
(参考2)航空運賃の場合:約151,000円
Posted by もさく at
07:10
│Comments(0)